
総量と1人当たりは別の比較
| 国 | 2024総量(百万t) | 1人当たり(t) | 2019比(%) |
|---|---|---|---|
| 日本 | 961.87 | 7.77 | -12.72 |
| 米国 | 4,904.12 | 14.20 | -6.34 |
| 中国 | 12,289.04 | 8.66 | +14.71 |
| インド | 3,193.48 | 2.20 | +22.30 |
| ドイツ | 572.32 | 6.77 | -19.24 |
| 英国 | 312.91 | 4.53 | -14.21 |
日本、米国、中国、インド、ドイツ、英国を比較した。主要排出国と日本の比較として対象を決めており、世界全体の順位ではない。国の人口が違うため総量の順位と1人当たりの順位は一致しない。
比較する年を変える
感染症拡大前の2019年と比べると日本は12.72%減少し、2020年を始点にすると7.27%減少する。方向は同じでも減少率は異なる。中国は2019年比+14.71%、インドは+22.30%だった。
化石燃料と産業活動による領域内CO₂を対象とし、土地利用変化を含まない。輸入品の製造時の排出は生産国へ計上される。国際航空・海運は世界合計のみで国別値に含まれない。国全体の数字から個人の生活や企業の環境対策の効果を判定しない。
企業の排出量と稼働量を比べる場合
事業所の排出量を調べる場合は拠点ID、使用月、燃料種、使用量と単位、購入電力量、適用する排出係数とその年度をそろえる。総量の増減と、生産数量または同じ定義の稼働量1単位当たりの増減を分けて比較する。売上で割る場合は値上げや為替の影響も別に確認する。
出典
Our World in Data(世界の統計を公開する研究組織)の年次CO₂データとAndrew・PetersによるGlobal Carbon Budget(世界炭素収支)2025v15を加工。いずれも2026年9月7日取得。原出典と加工後データの両方を表示する。
