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不動産売買漫画

不動産売買漫画 第4話

借りられる額なら返せる?

借入可能額から、購入後の暮らしへ

窓辺に小さな書斎を作りたい麻衣は、借入可能額の試算と家賃並みの返済額に安心しかけます。維持費を加えて家計を確かめると毎月二万円の不足が判明。賞与や預金に頼る案も見直し、別物件の内見と返済相談の準備へ進む14ページ漫画です。

フルカラー / 全14ページ / 日本語 / 成人向け / 公式公開情報を使用 / 2026-08-31
01 / 14
内見中の空室で、麻衣が窓辺の小さな書斎と購入後の暮らしを思い描く第1ページ。
02 / 14
帰宅した麻衣が借入可能額を試算し、この範囲なら大丈夫かと考える第2ページ。
03 / 14
LIBERが試算は融資の約束ではなく、家計に合うかは別の確認だと説明する第3ページ。
04 / 14
家賃と同じ月七万円の返済に安心する麻衣へ、LIBERが返済以外の費用を示す第4ページ。
05 / 14
管理費と修繕積立金に加え、税金と保険も年額から月の予算へ換算する第5ページ。
06 / 14
返済七万円に維持費三万円を足すと月十万円になり、家賃だけとの比較の不足に気づく第6ページ。
07 / 14
手取り月三十二万円から生活費、車の返済、将来の貯蓄を確保し、住居費の枠を月八万円と計算する第7ページ。
08 / 14
候補物件の住居費十万円は家計の枠八万円を二万円超えると分かり、麻衣が考え直す第8ページ。
09 / 14
不足を賞与で埋める案に対し、賞与が減った年にも返済が続くとLIBERが再確認する第9ページ。
10 / 14
収入が減る場合と、変動する金利が上昇した場合の試算を準備する第10ページ。
11 / 14
預金を全部頭金へ回す案を見直し、購入諸費用と暮らしの備えも残す第11ページ。
12 / 14
麻衣が小さな書斎という希望を残し、広さと借入額を見直す方針を選ぶ第12ページ。
13 / 14
別の小さな部屋を内見した麻衣が、家具と維持費を確かめて再計算しようとする第13ページ。
14 / 14
家計表を用意して購入前に相談する準備を終え、麻衣が今の机を使い続けると決める第14ページ。

公的資料と注意点

住宅金融支援機構の資金計画資料・借入可能額シミュレーションと、三井住友銀行の住宅購入資金計画の解説を参照した架空事例です。作中の金額は説明用の仮定で、平均値・推奨額・安全な返済上限ではありません。試算は融資の約束ではなく、物件・家計・契約条件に応じた確認が必要です。本作は一般的な情報提供で、個別の融資・法律・税務・投資助言ではありません。

作中の家計を、数字で確かめる

以下は物語を理解するための架空の計算例です。この金額をそのまま自分の家計や別の物件へ当てはめないでください。

麻衣の家計と候補物件の比較(単位:万円/月)
項目金額
毎月の手取り(賞与を含めない)32
住居費以外の生活費-17
車のローン返済-2
将来・緊急時に備える貯蓄-5
住居費全体に回せる予算8
候補物件のローン返済7
候補物件の維持費(月額換算)3
候補物件の住居費合計10
毎月の予算超過2

住居費の枠は32 − 17 − 2 − 5 = 8万円。候補物件は7 + 3 = 10万円なので、毎月2万円の予算超過です。生活費17万円には、住居以外の年払い・不定期支出を月に換算した額も含めています。

維持費3万円は管理費・修繕積立金・固定資産税等・保険料を月額換算した仮定です。購入時の諸費用、引っ越し費用、頭金とは分けています。実際には物件資料、税額、保険条件、修繕予定等を確認し、値上がりや臨時支出も検討します。

購入前に、もう一度確かめること

賞与が減る・手取りが減る場合や、変動する金利が上がる場合でも暮らしを続けられるか、条件を変えて再計算します。手元の預金は頭金へ全額投入せず、購入時費用と生活の備えを別に確保する検討が必要です。最終頁は購入完了ではなく、家計表を持って金融機関等へ相談する準備を描いています。

参照資料からは資金計画の考え方を利用し、過去の金利表や税制の数値は転記していません。適用条件や制度は、実際に相談・契約する時点の公式情報で確認してください。

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