レストランで注文をすぐ決められない人へ(これ、仕事も同じです)
こんにちは、旅する書斎です。
今日は、ちょっと耳の痛い話をします。
この間、友人とごはんに行ったんです。
メニューが30種類くらいある店で、友人はずっと悩んでいました。
「これも良いし、こっちも捨てがたい……」
10分。
本当に10分、メニューとにらめっこしていました。
私はというと、席に着く前にだいたい決めています。
だから、座って1分もあれば注文が終わる。
で、本題はここからです。
私はこの「メニューで悩む時間」を、仕事に重ねて考えています。
やることが終わらない人の多くは、能力が足りないんじゃありません。
「どれから手をつけるか」で止まっているだけなんです。
メニューで悩む人が恐れているのは、「もっと良い選択があったかも」という後悔です。
仕事で作業を続けられない人も、まったく同じ。
「これで合ってるかな」「もっと良いやり方があるかも」で、作業を始められない。
私もそうでした。
公開ボタンひとつ、何週間も押せなかった人間です。
だから私は、AI秘書に仕事を渡すとき、こう決めました。
「悩む工程」を、先に全部つぶしておく。
・どれからやるか → AIに順番まで決めてもらう
・どう書くか → 下書きを先に作らせて、私は直すだけ
・いつ出すか → 予約の時間まで先に埋めておく
そうすると、私に残るのは「最後にボタンを押すかどうか」だけになります。
選択肢が1つに絞られていれば、人は動けます。
メニューだって、最初から1つに決まっていれば0秒で頼めますよね。
仕事も同じです。
迷う回数を減らす。
これが、終わらせられる人の、いちばん地味で、いちばん効く習慣です。
公式LINE「AI秘書ラボ」を開設しています。
私が実際に使っている手順や、うまくいったこと・失敗したことを、飾らずそのまま流していく予定です。
登録してくださった方には、このブログの鍵つき記事のパスワードと、無料の実用PDFをお渡ししています。
※ 誇大な約束はしません。手作業が必要な工程も明記します。数字は私の場合の実測です。
この記事を書いた人:旅する書斎
AI秘書と仕事を運用しています。
昔は、一人で全部抱えて、やることリストだけが伸びていく毎日でした。
「あとでやる」が口ぐせで、公開ボタンひとつ押せずに何週間も寝かせる。そんな人間です。
いまは、ARIA・STELLA・NOXという3人のAIと役割を分けて仕事をしています。
私がやるのは、最後のボタンを押すことや、外に出る言葉を決めること。画像のアップや公開の操作など、手で残る作業もまだあります。そこは正直に書きます。
目指しているのは、稼ぐことそのものより、
「日々の面倒な確認や手戻りを減らして、家族と過ごす時間や休む時間を増やすこと」。