漫画一覧

金融教育漫画

金融教育漫画 第26話

同じ時間でも仕事が違うと?

LIBERと学ぶ金融教育

学校の明るい仕事の見くらべ室で、女児れなが、同じ長さの「一時間」を二つの仕事ケースへ入れ、「同じ一時間なら、給料も同じなの?」と聞きます。LIBERと「仕事の中身」「できることや経験」「まかされること」を見くらべ、さらに「仕事をしてほしい人の数」と「その仕事ができる人の数」も関係することがあると知ります。最後は、給料は時間だけで決まらず、働くときの約束や人を守るルールも見ること、給料で人のえらさは決まらないことを確かめる4ページ漫画です。

フルカラー / 全4ページ / 日本語 / 小学校高学年向け / 2026-08-25
01 / 04
学校の明るい仕事の見くらべ室で、れなが同じ長さの二本の「一時間」を珊瑚色と青紫色の仕事ケースへ入れる。同じ一時間なら給料も同じなのかと聞き、LIBERから時間だけでは決まらないと教わる第1ページ。
02 / 04
れなが丸い「仕事の中身」、六角形の「できることや経験」、盾形の「まかされること」という三枚を二つの仕事ケースへ順に重ねる。仕事がちがうと必要な力や、まかされることも変わると自分の言葉で気づく第2ページ。
03 / 04
れなが金色と濃紺の小さな教材を、珊瑚色と青紫色のトレーへちがう数で分ける。「仕事をしてほしい人の数」と「その仕事ができる人の数」も給料に関係することがあるが、それだけでは決まらないと確かめる第3ページ。
04 / 04
れなが「時間」「仕事の中身」「できることや経験」「まかされること」の四枚を閉じた封筒の周りへ並べる。働くときの約束や人を守るルールも見て、仕事が同じなのに理由なくちがってよいわけではなく、給料で人のえらさは決まらないとまとめる第4ページ。

学習メモ

本作は、同じ時間を使う仕事でも、給料は時間だけで決まらないことを学ぶ確認方法です。仕事の中身、できることや経験、まかされること、仕事をしてほしい人の数、その仕事ができる人の数は、見くらべる例として出しています。これだけで給料が自動的に決まるとは示しません。同じ仕事なのに理由なくちがう扱いをしてよいわけでもありません。給料の多さで人のえらさや大切さを決めず、実在の会社、仕事、給料の額、子どもが働く場面は扱いません。

金融教育漫画の制作を相談する →