漫画一覧

金融教育漫画

金融教育漫画 第24話

給料は何への対価?

ARIAと学ぶ金融教育

学校の仕事の条件ラボで、女児みおが『給料は人のえらさの値段か』と考えます。ARIAと、人の価値には値段がつかないことを確かめ、時間・技能・責任という三枚の観察カードを働いた記録へ並べます。ただし三つだけで給料額が自動的に決まるわけではないと確認し、最後は給料封筒を人物カードの前から働いた記録の横へ移して、給料は働いたことへの対価だと理解する4ページ漫画です。

フルカラー / 全4ページ / 日本語 / 小学校中学年向け / 2026-08-25
01 / 04
学校の明るい仕事の条件ラボで、みおが白い人物カードの前にある閉じた封筒と、離れた三枠の働いた記録を見比べる。給料は人のえらさの値段かと問い、ARIAと人の価値には値段がつかないことを確かめる第1ページ。
02 / 04
みおが黄の時間、水色の技能、紫の責任という三枚の観察カードを、働いた記録の三枠へ一枚ずつ並べる。仕事には複数の面がありますが、三つだけで給料が自動的に決まるわけではないとARIAが説明する第2ページ。
03 / 04
人物カード前に置いていた同じ封筒を、みおが両手で働いた記録の横へ移す。働いた記録と給料だけが一本の水色線で関係、給料は働いたことへの対価として支払われると理解する第3ページ。
04 / 04
三色カード入りの働いた記録と閉じた封筒を同じ側へ置き、白い人物カードを離して残す。みおが給料は働いたことへの対価と説明し、ARIAと、額や条件は仕事や契約で異なり人の価値の値段ではないとまとめる第4ページ。

学習メモ

本作は、給料を人の価値やえらさの値段ではなく、働いたことへの対価として捉える入口を扱います。時間・技能・責任は仕事を見るための学習上の例であり、この三つだけで給料額が自動的に決まるとは示しません。給料の額や条件は仕事の内容や契約などによって異なり、法令による最低基準もあります。作中の人物カード、働いた記録、封筒は架空教材です。児童労働、実在企業・職種、給与額、最低賃金額、税、控除、賞与、残業、給与明細、契約書本文は扱いません。

金融教育漫画の制作を相談する →